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アジングのワームって、どんな感じで収納して現場に持ち込んでますか?
パッケージのままだと相当かさばりますよね?
私のオススメが明邦化学工業から販売されている薄型ボックス「ライトゲームケースJ」です。
今までは別のボックスに入れていましたが、フタにくっついたり、かさばったりと不満点が多かったため、全部のアジングワームを移し替えました。
「ライトゲームケースJ」おすすめ理由
・超薄型設計
厚さが18mmと他社と比べても薄いです。
容量としても1パック分のワームが収納できる深さが確保されていますので、釣り場へ持ち込む分としては十分ではないでしょうか。
・フタにくっつきにくい、ワームスリップ加工
フタの内側はブツブツのワームスリップ加工がされているので、フタを開ける際にも、ワームがくっついていることが激減します。
いや、もはや激減というか、私はくっついていたことがないぐらいです。
ただし、デメリットとしてボックス内部が見えません。
テプラなどで作った名前シールを貼っておくと、現場で取り出す際にサッと出せて便利です。
・ランガンに便利なドッキングシステム
ケースが背中合わせに合体できるので、必要なケースを選択し、合体させて持っていけます。
両面収納になることで、ボックスの数を減らし、いくつものボックスを取り出す必要がなくなります。
ライトゲームケースJ仕様
サイズ 175×105×18mm
材 質 ポリプロビレン
付属品 仕切板15枚
ワームの種類ごとにケースを分けておくと、必要なワームをサッと取り出せて便利です。
また、ケースが非常に薄いので、パッケージのまま管理するより、はるかに多くのワームを省スペースで保管できます。